何て言えばいいのかな。面白かったではおかしいし、奇妙な話だがなかなかよかった、かな


中2の里沙。上級生の真央。真央の姉で卒業生の詩央。詩央の彼氏香司。

香司と詩央が交通事故に遇い、香司は死に、詩央は意識不明のまま。葬式も済んでるのに、香司の意識は死にきれず、道連れを求めて姉妹のもとに。詩央は香司の危うい面を知って同行を拒否するため、代わりに妹の真央を誘っている。

里沙はそんな真央をなんとか引き留めようとして、代わりに自分が行くとまで言ったものの、一人であの世に旅立つ決意をした香司に真央はついていってしまい、詩央は意識を取り戻す。

そんなことを書いてみても意味ないかな。言わば幽霊の出てくる話なんだが、なんかいまいちピンと来ないというか。いや、香司のような身勝手な幽霊が許せないのかな。

横浜の古いものと新しいものが同居してる様子とか、興味深い話もあったが、手放しでよかったともいえないが、まあまあかな。

死ぬことを止められ、死ぬまで生き続けるように言われて、それを受け止めた里沙が救いかな