時々陽が差して明るくて気持ちいい日だな。
今娘の買い物の運転手を勤めて帰宅した。書店とスーパー。

今朝の朝刊に講談社文庫新刊の広告が出ていて、知っていたのが仇となり、つい買ってしまう。確かにこのシリーズはずっと読んでるが、佐伯さん以外は新刊はやめておくつもりでいたのに。意思薄弱と言うか、情けないな。休みに一週間分の小遣いを与えられるから、休日は衝動買いが多くなる。今週は引き締めないとダメだな


購入したのは

上田秀人
『墨痕 奥右筆秘帳』講談社文庫

シリーズ10冊目。上田さんには現在シリーズをいくつも書いていて、どれも興味はあるものの、今はこのシリーズだけに決めている。
それにしても私より若い上に、歯科医としても仕事しながら、この健筆ぶりには感心する。大したものだな


それはさておき、三浦さんの『風が強く吹いている』は、どうにか半分くらい読んだところ。新人ばかりの大学生が箱根駅伝に挑戦する話なんだが、やっと予選会が終わり、辛くも出場を決めたところ。後半は本番の力走が見せ場なんだろうな。
読む前から多少は期待してたが、予想を上回る面白さだな。ひとつのことに打ち込むことや仲間との結び付き、そして最後には各自の自分との戦い。駅伝に必要なのは、早さではなく強さだとか

後半が楽しみだが、一方で読み終えてしまうのが惜しい気持ちにもなる