『奇跡の自転車』をやっと半分過ぎた。 486ページ中、今 281ページまで

イリノイ州に来てるが、どの辺りかと今調べてみると、シカゴがある州で、東海岸から大陸の三分の一なんだ。
道端で休んでいるときに車にぶつけられ、運転者が病持ちのため、彼が怪我を押して病院まで運転してつれていく。病院にはその男に惚れている女医さんがいて、彼に見向きもせずに病人の世話をする。病人が彼に世話してもらうということで、無理矢理退院して、さらに家まで送らせる。
翌日彼を浮浪者だと勘違いした女医さんが警官をつれてきて、彼に暴力を振るう。しかし病人と話して事情がわかり誤解を解いた女医さんが、新しい衣服ばかりが、新品の自転車や、テントなどまで買ってくれて、快適にまた自転車を走らせる

問題の病人は亡くなった。ゲイということで家族には愛想をつかされ、花を作ることが好きで、それを商売にして、裕福に暮らしていたらしい

主人公と生家のとなりにすむ幼馴染みとの関係も興味深い。

精神病だと思われるお姉さんの奇狂なふるまいは不思議だな。自転車を走らせる話の合間に、過去の話が回想として挟まれている

早く読み終わりたいと思いながら、読んでしまうのが惜しい気もしたりして

たまにでいいから、こんな話ならまた読みたいものだな