昨日の予報では28度だったのに、30度を記録したとか。例年最高気温を記録する多治見では32度だったそうだ

朝出勤時には曇り空で、半袖では涼しく感じたが、昼までには晴れて気温も上がったが、風もあり、職場ではそこまで感じなかったが

新聞やテレビではまた天体ショーの話題で持ちきりだったが。太陽の前を金星が横切るだけなんだろう。それも見ても、黒いほくろが横断して行くだけ。何がそんなに魅力なんだろう?テレビのニュースでは、関東は雨で見られないから、新幹線で名古屋まで来て、写真撮影する人を取材してたが。私にはあきれた話だ。まあ生活に苦労してないんだろうな。新幹線なんて、今の私には縁のない乗り物だな

ささやかな楽しみ。仕事帰り、今日はブックオフに。 105円の文庫や新書を三冊買うだけ。

森沢明夫
『あなたへ』
幻冬社文庫


いとうせいこう
『見仏記3海外篇』
角川文庫


倉部きよたか
『京都人は日本一薄情か 落第小僧の京都案内』
文春文庫


森見さんの本は昨夜から進んでない。というより、主人公はダメ男みたいだな。魅力を覚えないから読む気になれない。はまるときにははまるのだが、森見さんは私には合わないかな?なんて言い訳する必要もないか。楽しみのための読書なんだから、楽しくないのに無理に目で追う必要もないだろう。なんてまた言い訳してる


今夜は気分を変えて、海外の小説を読み始めた。『奇跡の自転車』。主人公は43歳独身。体重 126キロ。兵隊フィギュアの製品管理の仕事をしてる。左手の向きが正しいかどうかだけを見るというつまらない仕事。夜はビールとタバコとジャンクフード。

両親とつりのレジャーを過ごし、一足先に車で帰った両親が交通事故を起こし、二人とも数日で意識が戻らぬままに死亡する。

両親の遺品を整理してたら、20年あまり前に家出した姉の死亡通知が出てくる。これで一人ぼっちになってしまった彼

車庫の奥で、少年時代に乗り回していた自転車を発見。当時から、姉は精神の病で奇行が目立ったものの、まともなときもあり、そんなときは家族四人幸せだった。

まだ読んでないから違うかもしれないが、そんな過去を追走しながら、姉の終焉の地に向けて、自転車のペダルを踏んで、大陸横断をする話のようだ

以前から気になっていて何度か借りているものの、いまだ半分も読んだことがないが、無理せず、読めるところまで読もうかと思う