やっと50ページか。つまらないわけではない。多少馬鹿馬鹿しいとは思うが、森見節だと思えば、こんなものだろう

京都の大学院生が能登半島の実験所でクラゲの研究をしている

先輩が一人いるだけの寂しさ、退屈しのぎに知り合いと文通をするという設定。表示されるのは主人公の書いたものだけだが、そのなかに相手からの返書について書かれているから、およその内容はわかる仕組み。
12章というか12話で構成されているが、各話ごとに相手は決まっていて、最初は友人、ついで女性の先輩。今読んでるのがこれだな。目次によれば、家庭教師をしていた時の男子学生、作家森見、妹、彼が慕う同級生らしい

大学生と恋愛はつきものだが、読みながら昔のことを考えていたら、読書は進まず、昔片想いしてた女の子のことをぼんやり考えていた
もう40年になるんだ。それでいていまだに思い出すというか、後悔するなんて。あの時ああすればよかった、こう言えばよかったなんて。バカな男だな

今夜はもう寝よう


蛙の歌がやかましい。今日は曇り空で一時雨も降ったが、予報では明日は晴れ。最高気温は28度と言っていたが。蛙の合唱は雨の予報ではないのか?反対なのか。雨がなさそうなので鳴き続けるのかな