今ようやく読了。591ページまで。読めるものだな

なかなか面白かったし、いろいろ考えさせられた

ネパール奥地の村の風車取り付けは無事完了し、さらに現地人によって修理などができるようにと、科学とか機械のことに関する教育も行った
いざ帰国しようとすると、原因不明の風邪のような症状が出て動けない。現地の民間治療家に、現地の神々が林太郎を気に入って、帰国させないようにしていると診断
ただ林太郎の家族が迎えに来れば無事帰れるという
あいにく妻は妊娠中だし、転職した仕事が佳境にかかっているため、小学生の息子が迎えに来ることになる。関空から二つの飛行機を乗り継ぎ、その後は馬に乗って二日
無事息子は到着し、現地の王様のいる町で祭り見学をしているときに、友人となった男から秘命を受ける
チベットでは埋蔵経と呼ばれる経典が新たに発見されることがある。その貴重な経典をインドに亡命してるチベット仏教のダライ・ラマに届けることを頼まれる
息子をつれての帰国途中にインドに立ち寄り、無事届ける
最後は帰国後、仕事をかねた家族旅行で北海道の旭川に行く話だった。デンマーク製の風車が20基並んでたっている。次に仕事で取り組むことになる大きな風車の現地視察なんだろう

この家族がまたネパールに戻るかどうかわからない結末だが、家族で行くような気がする。確か、続編も書かれていたはずだから、引き続き読んでみたくなった