今日も夏日で暑かったが、いくぶん過ごしやすかった。乾燥していたからだろう。湿度が高いと蒸し暑くてたまらない

図書館へは昨夜読んだ本と、週末期限の本の二冊を返却する。後者は面白そうな気はするものの、小さな活字でページ数も多くて、簡単には読めそうにないから、ひとまず返すことにする


新たに面白そうで、それほど手間取らず読めそうなもの、と思い、日本の小説の本棚を一通りながめてみたが、一昨日見たばかりだし、たいして変わってないな。いつも最初にチェックするのは、小路さん、三浦さん、万樹目さんの新作が並んでないかどうか。どれも予約待ち状態で、なかなか本棚には並ばないとわかってはいても、運よく見つかる可能性を期待して見てしまう
まあ私も予約すれば、連絡もらえるとわかってはいるが、何ヵ月も先かと思うと、めんどくさいというか


ともかく今日も結局、二冊借りた

ひとつは前に見かけて少し興味を覚えた。中をのぞいてみると、古本屋が舞台のようだ。古本屋、書店、あるいは図書館が舞台の小説だと読みたくなってしまう。

もうひとつは、リストラされた中年サラリーマンが主人公。世代が近い男だと親近感を抱くのか、あるいは気持ちなどがわかりやすいからか、読みたくなる

米澤穂信
『追想五断章』
集英社、2009


池永陽
『夢ほりびと』
文藝春秋、2010