実はよく見る と曇り空だな。でも暑くもなく、けっこう明るくて、読書するには最適な状態だから間違いでもないか
岡野さんの道元の正法眼蔵に関する本を数日前に読み始めたものの、停滞してる。道元の主著と呼ばれるこの本は彼が中国から戻ってから書き始めて、亡くなるまでに書き進められたものが、現在95巻にまとめられている。
岡野さんはそのうちの数巻に関して、道元の文章を抜き出しながら解説を加えて、核心となる思想を分かりやすく述べようとしている
岡野さんが言われるところでは、著作年代をおっていくと
「身心脱落」という言葉で表現された道元の禅による覚り体験が、「現成公案」へと思想的に熟し、さらに「一顆明珠」で世界観として確立され、「諸悪莫作」で倫理学も完成され、「全機」では死生学が提示され、「諸法実相」では絶対肯定の思想の全面展開へと結実していくとか。
岡野さんの著者は今までにトランスパーソナル心理学の本とか、仏教の唯識思想に関する本など何冊か読んでるが、専門家よりも分かりやすくて、気に入りなんだが、どうも昔のようにこうした本を読む根気がなくなってきているな。それなのに、興味というか好奇心だけはなくならなくて、ときどきつい借りてしまう。大学時代に出会ったものはなかなか抜けないものだ
まあ仏教に関しては大学時には親鸞とか歎異抄だったんだが、今は空海とか道元などの方に興味がわく
岡野さんの道元の正法眼蔵に関する本を数日前に読み始めたものの、停滞してる。道元の主著と呼ばれるこの本は彼が中国から戻ってから書き始めて、亡くなるまでに書き進められたものが、現在95巻にまとめられている。
岡野さんはそのうちの数巻に関して、道元の文章を抜き出しながら解説を加えて、核心となる思想を分かりやすく述べようとしている
岡野さんが言われるところでは、著作年代をおっていくと
「身心脱落」という言葉で表現された道元の禅による覚り体験が、「現成公案」へと思想的に熟し、さらに「一顆明珠」で世界観として確立され、「諸悪莫作」で倫理学も完成され、「全機」では死生学が提示され、「諸法実相」では絶対肯定の思想の全面展開へと結実していくとか。
岡野さんの著者は今までにトランスパーソナル心理学の本とか、仏教の唯識思想に関する本など何冊か読んでるが、専門家よりも分かりやすくて、気に入りなんだが、どうも昔のようにこうした本を読む根気がなくなってきているな。それなのに、興味というか好奇心だけはなくならなくて、ときどきつい借りてしまう。大学時代に出会ったものはなかなか抜けないものだ
まあ仏教に関しては大学時には親鸞とか歎異抄だったんだが、今は空海とか道元などの方に興味がわく