昨夜は訪問が取り止めになった姪が、昼前に連絡があり、母親である私の妹と来ると。結局婿さんがこれなくなったらしい。
海外で式をあげて、披露宴をしてない代わりの訪問らしい。
それとは直接関係なく、昼食後なんか疲れが出て、ぼけっとテレビを見て過ごしてしまう。朝少し用事を済ませてから、読書を始めたんだが、つづきは夕食前になり、夕食後最後まで
愛川晶『ヘルたん』
タイトルと表紙絵からもっとコミカルな軽いものだと思ったが、意外とシリアスな面もあり、コミカルな面もあり、なかなか面白かった
宮城県出身の主人公淳は二十歳。中学高校時代にいじめに遇い、引きこもり状態だった。事業の失敗から両親が夜逃げして、彼は東京にいる遠い親戚のおじさんに預けられたものの、仕事もしない居候に、おじさんの奥さんが文句を言うようになり、おじさんの知り合いの独り暮らしの老人のもとへ間借りをたのみに行くところから始まった
その老人成瀬さんは昔浅草で有名な探偵だった。助手が住んでいた離れを間借りすることになる。推理に鋭いところを見せる老人だが、実はアルツハイマーでときどき記憶が途切れる。それをカバーするために老人はしょっちゅうメモ帳をつけている。その老人の独白がモノローグとして話の合間にはさまれている。
成瀬さんには介護士が通っていて、それが淳の高校時代の先輩で初恋の女性葉月さん
葉月さんの影響で、淳もヘルパーになろうとして、二級講座に通いはじめて知り合ったのが京子さん。彼女もいじめられっ子で、同類の匂いを感じて淳に近づいてきた。京子さんの家族の過去の事件と謎解きを通して、仲良くなる
ヘルパーの仕事を描いているところは結構、興味深い。登場人物たちの設定には多少作り物めいたものも感じるが、ヘルパー仕事がきちんとかかれていて、コミカルに流れないでいるようだ
続編がありそうな雰囲気で終わっていて、出たら読んでみたいな。淳と葉月さん京子さんの三角関係はどうなるか興味津々
海外で式をあげて、披露宴をしてない代わりの訪問らしい。
それとは直接関係なく、昼食後なんか疲れが出て、ぼけっとテレビを見て過ごしてしまう。朝少し用事を済ませてから、読書を始めたんだが、つづきは夕食前になり、夕食後最後まで
愛川晶『ヘルたん』
タイトルと表紙絵からもっとコミカルな軽いものだと思ったが、意外とシリアスな面もあり、コミカルな面もあり、なかなか面白かった
宮城県出身の主人公淳は二十歳。中学高校時代にいじめに遇い、引きこもり状態だった。事業の失敗から両親が夜逃げして、彼は東京にいる遠い親戚のおじさんに預けられたものの、仕事もしない居候に、おじさんの奥さんが文句を言うようになり、おじさんの知り合いの独り暮らしの老人のもとへ間借りをたのみに行くところから始まった
その老人成瀬さんは昔浅草で有名な探偵だった。助手が住んでいた離れを間借りすることになる。推理に鋭いところを見せる老人だが、実はアルツハイマーでときどき記憶が途切れる。それをカバーするために老人はしょっちゅうメモ帳をつけている。その老人の独白がモノローグとして話の合間にはさまれている。
成瀬さんには介護士が通っていて、それが淳の高校時代の先輩で初恋の女性葉月さん
葉月さんの影響で、淳もヘルパーになろうとして、二級講座に通いはじめて知り合ったのが京子さん。彼女もいじめられっ子で、同類の匂いを感じて淳に近づいてきた。京子さんの家族の過去の事件と謎解きを通して、仲良くなる
ヘルパーの仕事を描いているところは結構、興味深い。登場人物たちの設定には多少作り物めいたものも感じるが、ヘルパー仕事がきちんとかかれていて、コミカルに流れないでいるようだ
続編がありそうな雰囲気で終わっていて、出たら読んでみたいな。淳と葉月さん京子さんの三角関係はどうなるか興味津々