吉野万里子『雨のち晴れ、ところにより虹』を読み始めたら、またも葉山とか逗子。なんでと、巻末の著者略歴を見てみると、なんのことはない。逗子生まれなんだ、地元を舞台の小説を書いてるだけ。不思議でもなんでもない。

他県の私から見たら、素晴らしいところでも、案外地元の人間には当たり前の風景なのかもしれないな


喫茶店を舞台にした話が続いたせいか、考えてみると、ここ数が月に読んだ本の中にも、喫茶店が舞台で、そこを訪れる客や常連、あるいは店長が主人公となる小説がけっこうあるな。今すぐ挙げられないが、そんなくくりで小説を集めて読んでみるのも面白いかも

少し前にはアパートとか…荘と、タイトルにある小説をいくつか読み、そんなタイトルの本をまとめて読んで見ようかと思ったことがあり、図書館で本を探すときにも、そんな風に探すこともある。ただアパートやマンションに住む人を描くだけでなく、そこに住む人々になんらかの交流がある、そんな社会を描いた話

まあ喫茶店やアパートに限らず、どこであっても、人が生きてるところにはなんらかの集まりがあり、そこでの交流が生きる糧になることもある、そんな話が読みたいな

舞台によるくくりなんてもう誰かがどこかでしてるのかな?