吉野万里子『ROUTE134』

葉山の海岸沿いを走る134号線、そこにある喫茶店が舞台のラブストーリー。これまたよかったな

中学時代に犯した過ち、そのためにクラスのみんなにしかとされたまま転校したヒロイン。編集者として、ここに住む作家に会いに来て、懐かしの彼と出会う。喫茶店のマスターの彼や常連客とのやりとり、そして最後には二人の思いが重なって新たな未来へ