とはいえ、洗濯を私がするわけではないが。朝刊を見てたら、昨日の岐阜は最高気温が28℃を越えたとか、県内には30℃を越えたところもあるとか。初夏並み

暑いくらいの暖かさだと思いながら、窓から心地よい風が時々入って、作業机での仕事が主だったため、昨日はそこまで暑いとは思わなかった


昨夜は浅倉さんの本を半分くらい読んだ。
『北緯四十三度の神話』

恋愛小説だと思っていたが、少し違う。アラサーの姉妹の話
中学時代に両親を事故でなくし、祖父母のもとで暮らす姉妹
経済的には豊かなため二人とも大学まで行けた。高校から別の道を歩き始めた姉妹が、大学を出て就職してから、再び同居する

妹には大学で知り合った婚約者がいたが、これまた事故で死亡
彼は姉のクラスメートで、付き合いがあったわけではないが、亡くなってから姉は自分の思いに気づく

彼の死からまだ立ち直ってない妹と、彼への思いに気づいた姉。二人の心の葛藤を描いているようだ

正直、女性や姉妹の思いはよくわからないし、面白く読めるわけでもない。だからこそ、まだ半分なんだが。面白ければ、一気に読み終えていただろう

でもつまらないわけでもないから、最後まで読んでみよう。姉の亡き彼への思いは妹は知っているのかどうか、二人の再生は、ラストはどうなるのかな


私には妹が四人いる。それなのに、というかそのために妹の女心に疎い

二人きりとか三人くらいなら、兄妹もある程度互いをわかる部分もあるのだろうが、私の場合は、妹たちは別の存在という感じが強く、私は一人で過ごすことが多かった。本を読んだりテレビを見たり。ことに思春期以降は余計疎遠になった。
だからどうだという話ではないが。一見仲が良さそうな兄弟姉妹でも、心の中はわからない。だからこじれると骨肉の争いが。なんて関係ないか

一人息子とその連れ合いが先になくなり、かわいい孫娘たちを人並みに育てることに専念してきた祖父母。しかし今や老年にかかり、孫娘たちの行く末に不安を感じている。今の私はそんな年老いた二人の方が気にかかる。結婚して家庭を持つことだけが女性の幸せではないと思いながらも