今やっと読了。山本甲士さんの『ひ ろいもの』。なかなかよかった。ほんわかするというか、山本さんの小説はだから好きだな
たまたま拾ったものによって、生活が変わり、人生も変わっていく話が五編おさまった短編集なんだが、主人公は違うのだが、話のなかで他の話のことが出てきて、関連付いている。あるいは同じ町の五人の話といったらいいのか。
最初の話では、カバン屋でバイトしてる若者。自信無さそうでおどおどしているために、就職もできず、バイトをいくつか変わるばかり。偶然拾った値打ちもののカバン。持ち主に返したい、そのときのために、カバンのことを調べ始めたら、知識も増え、接客も積極的にできるようになり、最後には持ち主の女性とデートにまで変わる。
2作目ではサングラス、3作目では警察手帳、4作目ではハンドグリップ、5作目では腕時計が拾われ、それまでの生活を変えて、積極的になっていく
昨夜、朝刊を見ていたら集英社の新刊広告が出ていたが、小路さんの東京バンドワゴンシリーズの新作が出たようだ。今度は古本屋の主、おじいさんに彼女ができたとか。シリーズでは、亡きおばあさんがナレーターを務めているが、夫であったおじいさんにほんとに彼女ができたとなったら、どんなナレーションをするのか楽しみだが。図書館にはいつ入るだろうな
たまたま拾ったものによって、生活が変わり、人生も変わっていく話が五編おさまった短編集なんだが、主人公は違うのだが、話のなかで他の話のことが出てきて、関連付いている。あるいは同じ町の五人の話といったらいいのか。
最初の話では、カバン屋でバイトしてる若者。自信無さそうでおどおどしているために、就職もできず、バイトをいくつか変わるばかり。偶然拾った値打ちもののカバン。持ち主に返したい、そのときのために、カバンのことを調べ始めたら、知識も増え、接客も積極的にできるようになり、最後には持ち主の女性とデートにまで変わる。
2作目ではサングラス、3作目では警察手帳、4作目ではハンドグリップ、5作目では腕時計が拾われ、それまでの生活を変えて、積極的になっていく
昨夜、朝刊を見ていたら集英社の新刊広告が出ていたが、小路さんの東京バンドワゴンシリーズの新作が出たようだ。今度は古本屋の主、おじいさんに彼女ができたとか。シリーズでは、亡きおばあさんがナレーターを務めているが、夫であったおじいさんにほんとに彼女ができたとなったら、どんなナレーションをするのか楽しみだが。図書館にはいつ入るだろうな