山本甲士『ひなた弁当』

最初はつまらなかった。50になろうと言う会社員がリストラされ、これといった仕事もなく、ぶらぶらしてる。しかし、公園で見つけたドングリを食べてみようと、ネットで調理法などを調べて、なれぬ料理を始める。やがて野草や川で釣った魚などにまで手を伸ばし、意外にうまいと言うことで、店じまいした弁当屋の調理場を借りて弁当作りを。かつての会社などで注文をとろうとしたが断られ、道端で売り始める。評判になり、新たな人の繋がりも広がり、家族との仲も回復。ひなたで食べるひなた弁当。
まあ話がうますぎる気もするが、小説なんだから、読んで感動できれば、心が暖かくなれればいいかも。なかなかよかった


さあもう寝ないと、仕事がきつくなる