町内でつる御輿の準備作業に行ってきた。いつもは外に出して、飾り付けなどするのだが、あいにくの天気で、屋内でする。昨年は震災後の自粛で中止になり、御輿本体はそのまま。


昨夜は読み始めた三浦さんの本が興味深く、一気に読み終えてしまうつもりだったが、体調が悪くて、目も疲れてで、途中で寝てしまった。このあと読み終えるつもり

『星間商事株式会社社史編纂室』

小さな商事会社にもうけられた閑職部署で、本気で社史を作る気があるのかと思っていたら、実は高度成長期に会社が行っていた暗部を社史の一部として明るみに出そうとする部署だった。

はじめは個性的というかカリカチュアされた編纂室所属社員の様子に、つまらないと思っていたが、隠された高度成長期の穴を見つけ、調べ、社史として明るみに出すのを期待するようになる

三浦さんはやはりすごいね。いろんな仕事の作品を出してるが、一見馬鹿馬鹿しくても、読み終えると残るものがある。まだ当分三浦さんは私には注目すべき作家だな