今ようやく読了した。『陽が開くとき』
タイトルの意味が気になっていたが、なんのことはない。開陽丸と聞けばわかったのに。幕末、徳川幕府がオランダに依頼してつくった軍船。オランダ人には命名の時に、夜明けだと説明してた。留学生らが新造なった、この船で帰国した。しかし帰国後数ヵ月で大政奉還。
しかし、彼らが学んで来たものは明治政府に生かされて、日清日露の戦勝に結び付いた。
主人公兼吉は帰国後、一切記録を残すことなく、家族にも話さないままだったため、著者の想像を交えた話で、小説と思った方がいいのだろうが、感銘を受けた。
タイトルの意味が気になっていたが、なんのことはない。開陽丸と聞けばわかったのに。幕末、徳川幕府がオランダに依頼してつくった軍船。オランダ人には命名の時に、夜明けだと説明してた。留学生らが新造なった、この船で帰国した。しかし帰国後数ヵ月で大政奉還。
しかし、彼らが学んで来たものは明治政府に生かされて、日清日露の戦勝に結び付いた。
主人公兼吉は帰国後、一切記録を残すことなく、家族にも話さないままだったため、著者の想像を交えた話で、小説と思った方がいいのだろうが、感銘を受けた。