深夜に降り始めた雨が昼近くまで降り続いていたが、あまり寒くなくありがたい
関東は雪だったそうだが、大変だろうな。


今日の仕事帰りは、新刊書店の二階の古本コーナー。ビデオなどのレンタルもしているが、私には古本コーナーしか用がない。
以前はゲオにも古本コーナーがあったが、今はどこもなくなってしまったみたい。最近はだから行ってないからはっきりそうだとは言えないが

文庫新書単行本といちおう見て回ったものの、これはと思えるものはなかった。手ぶらで帰るのもつまらないので、文庫を一冊だけ購入。今図書館で借りていて、まだ読んでないものの文庫が出ていたので購入した

吉川潮
『流行歌 ハヤリウタ 西條八十物語』
ちくま文庫


昨夜は『暁の密使』を引き続き読むつもりだったのだが、疲れとか、気分が乗らないとか自分で言い訳して、ほとんど読めなかった。
それなら今夜読まないといけないのだが、今夜もなんか疲れていて、読む気にならない。以前は何がなんでも最後まで目を通すぞと言う意気込みがあったのだが、最近は早々と諦めてしまう傾向がある。読みたいものを読む、無理して目を通しても仕方ない、なんて言い訳が。明日が返却日だから一応読めるところまで読んで、また少し間をおいて借りればいいだろう。それほど需要があるとは思えないから、いつでも借りられるかなと思う

しかし、つまらなくて放棄するのは仕方ないんだが、興味があり面白そうなのに、ちゃんと読めないのは、なんか気分が落ち込むな。
今週は二冊読むつもりだったが、二冊ともひとまず返却しよう。来週の火曜日が期限の本が五冊ある。明治の建築家妻木頼黄の伝記の他は、軽めのミステリーだから、気分直しにこれらを読もうかと思う

昔西域探検の本を集めたり読んだことがあるが、『暁の密使』の主人公能海も同じ頃の人物。河口慧海と同時期にチベット潜入を企てた。探検家ヘディンとも時期が重なる。日露戦争前と言うことで、純粋に仏典を求める主人公の背後にはイギリス、明治日本政府の思惑が隠れていて、結果、能海は非業の死を迎えたらしい。