そういえば、以前雲の本を読んで興味を覚えたことがある。クラウドウォッチャ-といったか。雲には気象学上ちゃんと分類があるんだ。基本の雲形は十種。雲のできる高さや地上から見たときの形で分類されている。それとは別に日本では古くからいろんな雲に名前がつけられているとか
好奇心旺盛でいろんな本に興味を持ち、一時は夢中で関連図書を探したりはするものの、結局すべてに目を通さないまま、新たな関心事にうつつを抜かしている
今読了。
安藤祐介『1000ヘクトパスカルの主人公』
面白かった。興味深い。主人公は東京の大学三年生の義元。地元の戦国大名からこの名をつけられたとか
誘われてバンドでベースをやり、大学近くのアパートは仲間の溜まり場になっていて、酔ったりだべったりで、講義にもあまり出てない。夜はコンビニでバイト。個人スーパーをやめてフランチャイズに入った店長は何かと面倒を見てくれる
キャンパスでぼんやり空を見ているときに、一人の女の子から声をかけられる。「空がなんで青いのか知ってますか?」
彼女と知り合うことで、彼女がとったという気象予報士試験に挑戦する気になる。また空を見上げては、写真をとるようになる。本気で予報士試験の勉強をするために、部屋から仲間を追い出し、一人勉強に励む。
青春物語だな。彼女との仲はどうなるかと読んでいたが、人生そんなにスッキリとはいかないものだね
でもそうした無駄だと思える時間を否定するのではなく、その中にもなにがしかの幸せを見つけることで、人生をまっすぐに前進できるのかもしれないな。
省みて私自身、大学時代は自堕落だったな。バイトらしい仕事もせず、講義もサボり勝ち。ゼミは好きな子の顔見たさに出席していたお陰で、ゼミ論を書かなかったが、単位を半分だけもらえて、他の講義で穴埋め。毎日図書館と書店や古本屋をはしごし、夜はジャズ喫茶や自主上映の映画を見ては、最後に好きな子の下宿の窓を見上げて帰っていた。親のすねかじりで卒業しただけで、就職もせずに家業についた。親が始めた家業を時代の流れもあるが、これといった努力もしないで、結果つぶしただけ。後悔に次ぐ後悔の半生だが
だらしないことに今は日々の生活ができて、本が読めたらそれでいいと、そんな小さな男だ。
好奇心旺盛でいろんな本に興味を持ち、一時は夢中で関連図書を探したりはするものの、結局すべてに目を通さないまま、新たな関心事にうつつを抜かしている
今読了。
安藤祐介『1000ヘクトパスカルの主人公』
面白かった。興味深い。主人公は東京の大学三年生の義元。地元の戦国大名からこの名をつけられたとか
誘われてバンドでベースをやり、大学近くのアパートは仲間の溜まり場になっていて、酔ったりだべったりで、講義にもあまり出てない。夜はコンビニでバイト。個人スーパーをやめてフランチャイズに入った店長は何かと面倒を見てくれる
キャンパスでぼんやり空を見ているときに、一人の女の子から声をかけられる。「空がなんで青いのか知ってますか?」
彼女と知り合うことで、彼女がとったという気象予報士試験に挑戦する気になる。また空を見上げては、写真をとるようになる。本気で予報士試験の勉強をするために、部屋から仲間を追い出し、一人勉強に励む。
青春物語だな。彼女との仲はどうなるかと読んでいたが、人生そんなにスッキリとはいかないものだね
でもそうした無駄だと思える時間を否定するのではなく、その中にもなにがしかの幸せを見つけることで、人生をまっすぐに前進できるのかもしれないな。
省みて私自身、大学時代は自堕落だったな。バイトらしい仕事もせず、講義もサボり勝ち。ゼミは好きな子の顔見たさに出席していたお陰で、ゼミ論を書かなかったが、単位を半分だけもらえて、他の講義で穴埋め。毎日図書館と書店や古本屋をはしごし、夜はジャズ喫茶や自主上映の映画を見ては、最後に好きな子の下宿の窓を見上げて帰っていた。親のすねかじりで卒業しただけで、就職もせずに家業についた。親が始めた家業を時代の流れもあるが、これといった努力もしないで、結果つぶしただけ。後悔に次ぐ後悔の半生だが
だらしないことに今は日々の生活ができて、本が読めたらそれでいいと、そんな小さな男だ。