なんか奇妙な気分だな。ホラーっぽいのか。今までこの作家の料理関連のユーモアミステリとは違う感じ。死ぬほどうまい料理を食べさせるホールと言う名のレストラン。辛口美食評論家、雑誌記者などが食べたあと、死にいたる。そのレストランは見える人も見えないで入れない人もいる。食べて死に至るものもいればそうでないものもいる。そのレストランの老ウェイターは、食べる者の食に対する思いとか生き方を裁いているとか。

正直納得させられるところもあるが、やはり面白くないな。気分もしくは知的好奇心を満足させる本が、私には面白い