正月の準備する合間を縫って読書 。今ようやく読了

三浦しをん『神去なあなあ日常』

横浜の高校を卒業したものの進学も就職もしない息子を母親と担任が山奥の林業への就職をお膳立てする。
嫌々ながらも三重県の奈良県に接する山奥で林業の研修生として働く一年の様子を描いている。

普段知られてない林業の様子も山の祭りも興味深いし、始めいやがっていた主人公が山の魅力にとりつかれ、一年たっても続けようとするまでに成長する様子も興味深かった。

三浦さんはすごいね。前は文楽の世界を描いて興味深かったが、今度は林業。