やっと予報通りか。昼になりやんだか小雨になったか、白いものは見えない。まあ夜までは降っても心配ないが、問題は明日の出勤時だが、まあ毎年のことだし、取り越し苦労することもないか
昼前に一冊読了。中村弦『ロスト・トレイン』。最初手にとった予想通り、なかなかよかった。異世界がかいま見えたりして、ファンタジーぽい。著者はこの作品の前に『天使の歩廊』でファンタジーノベル大賞受賞ということで、次にはそれを読んでみたい
廃線鉄道マニアの主人公が知り合った年配の友人が、行方不明になり、彼が口を滑らした幻の廃線とそこを歩き通すと起こるという奇跡を訪ねていく話。戦時中鉱山に向かう鉄道が作られたものの、奇妙な消失事件が起こり、2ヶ月ほどで廃線になり、公式の記録から抹殺された。鉄道が施設された森は古くから聖なる森で、周囲の人々が近づかなかった。そこは異世界に繋がる場所で消失した人々はあちらの世界に行ってしまった、そんな話
こういうのも好きなんだな。死んでしまったものが生き返るとか、タイムトンネルのように過去と行き来する話。妖精とか悪霊とか、明らかな異質の存在が出てくる話よりも、普段の世界とひとつながりの異世界。
それとこの作品には鉄道マニアが出てくるが、そこまでのめり込めないものの、なんか憧れというか、興味深いな
昼前に一冊読了。中村弦『ロスト・トレイン』。最初手にとった予想通り、なかなかよかった。異世界がかいま見えたりして、ファンタジーぽい。著者はこの作品の前に『天使の歩廊』でファンタジーノベル大賞受賞ということで、次にはそれを読んでみたい
廃線鉄道マニアの主人公が知り合った年配の友人が、行方不明になり、彼が口を滑らした幻の廃線とそこを歩き通すと起こるという奇跡を訪ねていく話。戦時中鉱山に向かう鉄道が作られたものの、奇妙な消失事件が起こり、2ヶ月ほどで廃線になり、公式の記録から抹殺された。鉄道が施設された森は古くから聖なる森で、周囲の人々が近づかなかった。そこは異世界に繋がる場所で消失した人々はあちらの世界に行ってしまった、そんな話
こういうのも好きなんだな。死んでしまったものが生き返るとか、タイムトンネルのように過去と行き来する話。妖精とか悪霊とか、明らかな異質の存在が出てくる話よりも、普段の世界とひとつながりの異世界。
それとこの作品には鉄道マニアが出てくるが、そこまでのめり込めないものの、なんか憧れというか、興味深いな