仕事帰りに図書館へ。三冊を返却。ほとんど読めなかった。関心あるから借りたんだが、小説のようには読めないな。脳科学、性格に関する本は、ひとまず返し、一冊だけ借り直す。
松本/菊地『失われた弥勒の手』安曇野伝説というサブタイトルで、古代からの安曇族に関する小説
さらにもう一冊借りる。
松岡正剛『神仏たちの秘密~日本の面影の源流を解く』連塾方法日本というシリーズの第一巻。これも何度か借りているものの、いまだに最後まで読めない。つまらなければ借りなければいいのだが、興味津々で読みたいのに、落ち着いて読む時間をつくれないため、読みきることができない。図書館には第二巻もすでに出ている。