![好きなガリガリ君の味は?](https://stat100.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif)
ソーダ味しか食べたことがないです。
アイスキャンディ自体を年に1回食べるか食べないかなのです。
冷たいものは得意じゃないです。
歯にしみるし、おなかも痛くなってしまいます。
夏でもホットコーヒーが良いなぁという人間です。
よっぽど暑いときは、ソーダ味はさっぱりしていておいしく感じます。
小説を書く際に、直接場面進行に関係がなくても、服装の描写や、食べているものなどを書こうと意識をしています。
そこから伝わる人となりがあるかと思っています。
そうはいっても、すべてを設定しきれるわけではないのですが。
ど根性ガエルの作者さんも、Tシャツの裏側がどうなっているか明確な設定がないと言っていました。
それにキャラクターだけではなく、意外と自分のことってわからないものですよね。
背中のほくろの位置とか、自分の体の内部とか、いろいろ?苦笑
そのようなはたから見た姿も描けるのが小説の醍醐味かと思います。
現在連載中のアイデンティティ、他人のからだで生きる話です。
よろしければご覧ください。