ブログネタ：食べ物アレルギーある？ 参加中こんばんは、こあです。
今日はお昼少し前に起きて、昨日のカツどんの残りを食べて、おやつタイムにワッフルと紅茶、夜はお弁当、でした。
あまり見習わないでほしいですｗ
食品のアレルギーで症状が出たことがあるものはないです。
ただ、最近改善されてきていますが、アトピーやアレルギーがひどかった時期に、原因を探ろうといろいろ調べる中で、エビアレルギーであることが発覚しました。
知るまでは好きで食べていたのですが、発覚してからはやめてます。
エビ以外にもりんごなど、時として少しかゆいかも？と思うものはあるのですが、ひどく症状が出るものはありません。
食品以外ではイネ科の植物などに顕著にアレルギー反応を示しますが、それはあまり防ぎようがないですね。
季節になったら花粉飛びますものね。
花粉のせいでのどが腫れすぎてしまって、抗生物質を飲んで、逆に別な部位の具合を悪くしたり……散々な目にあったこともあります。
なので、なるべくマスクをして出かけ、薬は飲まないようにしました。
ひどい症状が出てからでは遅いとは思うのですが、あまり日ごろからアレルギーを警戒しすぎないようにはしています。
アレルギーに関してはある日突然ということもあるようですしね。
それに、あれがダメ、これがダメ、体質改善にはこれとこれが良くて…などと神経質になっていると、ストレスでアトピーやアレルギー強く出たりします。
いろいろ調べた時期というのは振り返ってみるとストレスフルでした。
なので今は、なるべくアレルゲンだとわかっているものは食べない、明らかに使って合わなかったものは使わないなどはしますが、○○な人には××がだめらしいという情報にあまり踊らされすぎないようにはしています。
病気やアレルギー、防げるものであれば防ぎたいですが、なりたくてなるものでもないので、難しいですね。
予想外の出来事が起きた時、人はどのように対応するのでしょうか。
現在連載中の「アイデンティティ」には実は主人公が複数人います。
まだ一人目しか出てきませんが。（自分でも展開の遅さに飽きてきたので、どこかで少し加速したいです）
主人公たちの身に、同じことが起きるのですが、それぞれ別な対応をしていく様を描きたいと思います。
もし病気やアレルギーになったとき、どうして自分がこんな目に…と嘆くだけではないような自分でいたいです。
だからこそ、病気などと向き合い受け入れ生きている方ってとても尊敬します！
（でも、そうできない人たちを責めるわけじゃないんです。なりたくてなったわけではないんですもの。私だってそうする自信はないもの）