母の日、海より深い親の愛を感じています | あなたが主役の人生をハッピーに生きる秘訣

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 あなたがありのままの自分を愛し、
 愛を広げれば広げるほど、
 あなたの内側も、あなたの周りも、
 大きな愛になってゆきます
 幸せな人があなたのまわりに集まってきます

あなたの中にある幸せを見つけ、幸せ思考にくるっと変換、

ワクワク楽しい人生のフィールドにステップアップドキドキ

 

私が、結婚式をしたのは母の日でした。

母がいつか言ったことがありました。

「結婚式は母の日だったね」

結婚を父に猛反対され大変でした。

なので母の日だったことに気づきませんでした。

けっきょく、式には父も参加してくれました。

孫ができてからは孫をすごくかわいがってくれました。

 

両親の夫婦仲は悪くて家庭環境や、

経済的に恵まれていない中、

母は、成人式の着物を作ってくれたり、

刺繡ができる高いミシンや、

編み機を買ってくれました。

編み物教室に通っていたときは、

毎回バス停まで迎えに来てくれました。

喪服も要してくれたりなど、

かなりの出費だったことでしょう。

 

亡くなって7年になりますが、

今思い出してみると、

母が私にしてくれたことに対して

感謝の気持ちを伝えることができず

親孝行もあまりできないままになってしまいました。

 

私も親になりましたが、子供たちに

母が私にしてくれたようなことはできていないな

なんて思っています。

 

唯一、命のバトンをつなぐことができたことが

親孝行になったかななんて思っています。

 

 

 

私の子どもたちに、命のバトンをつないでくれることを

期待してはいるのですが。

4人の子供のうち娘二人は結婚しましたが、

息子二人はまだ未定です。

 

自分が子供を持つと、親の気持ちがわかります。

ありがたいなと思います。

 

 

「親孝行。したい時に親はなし」

斎藤一人さんによると、本当の意味は、

どれだけ親の恩に報いようと思っても、

報いることができないほど親の愛は深いものたという意味だそう。

親孝行できなかったと自分を責めるのではなく、

自分が笑顔で、幸せでいることが一番の親孝行だといいます。

それなら、何とか、恩に報いることができそうです。

 

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笑顔のすてきなあなたに

幸せがなだれのように訪れますように。

世界にただひとりの素晴らしいあなたにありがとう

 

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