
現在、島根県松江の「なにわ一水」という旅館に宿泊している。
かなりいい部屋を予約できたようで、部屋の露天風呂に浸かりつつこの文を書きしたためている。
外気はおそらく2度前後で至極寒いが湯温が42度と熱めの設定になっているので体感の温度は丁度いい案配だ。
そこからは宍道湖が一望できる。明るい時間に風呂にゆったりつかり(そこで煙草をくゆらすともう最高)宍道湖を悠然と眺めるのも良いのだろうが、夜もなかなかおつなものである。
暗がりの中水面にぼんやりと光が反射し、湿度を含んだ風が心地よく吹く。
家族旅行できているだが、彼らはもうすでに深い眠りについており、ばあちゃんなんぞは高いびきをかいて気持ち良さそうだ。
私はというと連日の夜遊びと、日中ずっと寝ていたこともあるのだろうが一向に眠気が訪れる気配がない。これから持参した映画でもみつつ眠りにつこうかという次第だ。
夕食には蟹をたらふく食べ、適度なアルコールのせいもあってかひどく気分がいい。
正月休みはあと3日残っている。優雅な気分だ。