| ブログの書き方に不慣れのため、”プロフィール”に”記事”を書いてしまいました。 以下に再投稿します。 |
| 3ケ月前の池袋の事故の事故処理は終わったのでしょうが、 再発防止に役立つ情報が出てきていないのでは 今後も繰り返して発生する恐れがあると考えます。 |
| この事故を未然に防ぐことはできなかったのか? 私は未然に防ぐことはできたのではないかと思います。 |
| その理由 (1)運転者本人は、車の運転技術、緊急時の判断ミスがあり、行動が不適切であった。 (2)運転者の家族は、未熟運転者に対する認識不足と具体的対応が不適切であった。 (3)その他 の3点です。 |
まず(1)については、死亡事故を発生させる直前にガードレールか縁石にぶつけていたと報道されていますが、この時点でどうして車を止められなかったのか?アクセルが戻らなくなったと言っているようですが、ギアをN(ニュートラル)にすれば少なくともその後の加速は止められたはず。さらにハンドル操作はできたようですから何故ガードレールや縁石を利用してでも車を止めなかったのでしょうか?車を止める意思がなかったのでしょうね。ゴミ収集車をひっくり返すほどのスピード を出していたことからスピードは軽く100kmは超えていたのでしょう。つまり、車を動かすことはできても非常時には止めることができない運転技術の状態で過去から運転してきたのですね。
次に(2)についてですが、日頃の運転で車庫入れも四苦八苦している人に運転をさせていた責任はないのでしょうか?奥さんはもとより息子さんもそれなりの社会的地位にあり分別盛りの年齢ではないかと推察しますが、危険な運転をしている事実を知っていながら放置していたのですね?酒酔い運転では同乗していなくても運転することがわかっている人に酒を飲ませると同罪になる法律があることはご存じですね。 今回の事例でも同じで酒を飲まなくても飲んだ状態と同じ程度の運転しかできない人の運転を見過ごすのは過失ではなく故意に近い事故幇助ですね。まして、上級国民と揶揄されるような院長まで務めた人なら退職金も年金も死ぬまで十分すぎるほどあるはずなのに運転手を雇うとかタクシーを契約するとか、都バスでも利用できる環境なのに大きな判断ミスをしていましたね。
さらに(3)番目には、運転者の資質に問題ありですね。池袋の繁華街で自動車、自転車歩行者が雑多に右往左往するところに車で乗りこむという自負心が怖いです。今までの人生が順風満帆だったのかも知れませんが自信過剰の塊で謙虚さが伺えません。運転者、同乗者は自分が乗っていた車が人を殺したり怪我をさせたりした事実を知りながら未だに平気に生きていられるのが不思議です。 それどころか、事故後に運転免許を自主返上するどころか廃車になった車の代替えを要求してまだ運転を続けるつもりだったような報道を目にしました。
この償いは誰がいつまでにするのでしょうか?全ての被害者、ご遺族が納得できる償いをさせるのが法治国家のあるべき姿であり、再発防止策であると思います。
(交通安全運動は形だけのものなのでしょうか?)
今後も注視していきたいと思っています。