石川能登半島元旦地震震災ボランティアへ。
避難所の石川・輪島中学校子ども広場にて。
まず子供たちといっても多くはなかった。ほとんどの子たちは親戚の家などに移住していた。やはり余震も続くし、子供たちの安全を第一にしての親の判断だろう。
そんな中、ここ避難所で取材を受けた。
最初はこの子ども広場に到着前に「どう子供と触れ合うのか?」の問いに「自分のできることはプロレスごっこ」と答えた。
しかし、この子ども広場には女の子が多数おり、プロレスごっこではないなと判断!
ここにあるおもちゃを使って触れ合うことに変更した!