六歳児考案の夢の打線! | アントニオ小猪木 オフィシャルブログ powered by Ameba

六歳児考案の夢の打線!





6才の息子との野球盤対決!



小猪木が子供の頃にやってた野球盤でのオーダーのスコア記録を息子にも教えたのだけど、2試合目のこの対決では守備のポジションの記録も教えてみた!



まだ一年生なので野球のダイヤモンドの絵を描かせ、その守備のポジションに名前を書かせる。



まずは打順から。息子のオーダーは以下の通り。



1番ショート まる山(丸山)

2番ライト  まつい(松井←松井秀喜か?)

3番センター 丸(←丸は漢字で書いてた)

4番サード  森下(←森下も漢字で書けたね!)

5番ファースト王(まさか昭和の本塁打王登場!)

6番レフト  おちあい(←落合がレフト!?)

7番セカンド 山川(守備の名前は“かまかわ”で二塁手?)

8番キャッチャーかい(甲斐)

9番ピッチャーまつだか(松坂=平成の怪物登板!)




六歳児が考えた時代を越えたミラクル打線!



王、落合、松井、松坂…よく知ってるね!



夢の打線だ!