東京・両国国技館での『アントニオ猪木お別れの会』へ。
入口では猪木芸人の一人、Gたかしと合流した。
Gたかしも厳かな思いで駆け付けた。
Gたかし曰く、「猪木さんの“お別れ会”という名前は「さよなら」的な感じで嫌だなあ。“ありがとうの会”とかの方がいいのに…」と呟いていた。
猪木さんは偉人であり、永遠な存在。みんなの心の中ではずーっと生き続けている。
小猪木もそう思っている。