西口プロレス2022年12月東京・新宿FACE大会。
ここでアントニオ小猪木&世界のうめざわ組対ザ・シロート・カブキ&蛾野正洋組のタッグマッチ!
いよいようめざわのタッチを受けて小猪木がトップロープからリングイン!
レフェリーガラ林もタッチを認める!
アントニオ猪木さんは日本プロレス時代、このようなリングインをよくしており、それを藤波辰爾さんが継承していた。いわゆるドラゴンリングインだ!
小猪木は「日プロ時代、ジャイアント馬場のタッチを受けてコーナーポストからリングインするアントニオ猪木」のものまねも取り入れてのリングインをした!