試合直後の複雑な思い | アントニオ小猪木 オフィシャルブログ powered by Ameba

試合直後の複雑な思い





西口プロレス2022年8月東京・新宿FACE大会。



メインイベント、〈王者〉中邑珍輔対〈挑戦者〉アントニオ小猪木の西口プロレスヘビー級選手権試合!



なんと小猪木が勝利し、51歳で4度目の同王座戴冠となった。


51歳でのコンディション作りも大変な年齢になってきた中、それでも王者珍輔をボコボコの圧勝の青写真も考えていた。しかし、そうはいかなかった。


王者珍輔のこの1年8ヶ月、13度連続の防衛記録も試合は観客に“響く試合ではない”と思って冷視していたが、やはりそのキャリアの中で何か彼の中の起承転結や方程式もあったのか、正直小猪木も苦戦を強いられた。


絶対に負けられない試合だった。


珍輔も「ここで面倒な小猪木に勝利し、黙らせれれば俺の天下は来る!」と思っていたに違いない。


その両者負けられないというぶつかり合いがプロレスの面白い部分だ!


しかしながら闘いの理想が対極な相手にコントロールするどころか苦戦した自分に満足できなかったか、現状の西口プロレスに満足できないからか、勝利後素直に喜べないというか、勝ち名乗りを受けることができなかった。


そんな中、セコンドの世界のうめざわは笑顔でこの勝利を喜んでくれていた!