女の子の膝が!
公園である小学生の女の子が滑り台の踊り場の壁の穴の外側から膝を入れて抜けなくなってしまったらしく、その女の子の周りには他の女の子のお友達たちやその中のどこかの子のパパさん二人が脚の抜けない女の子を支えながら囲んでいた。
最初は何か秘密の物を密かに見せ合って楽しんでいたり、または女の子同士のケンカの仲裁にパパさんたちが止めてたりしてたのかなーと思って我々家族も普通に歩いていたが、小猪木が脚の抜けない状況を察知し、すぐに声を掛けた。女の子はとっても痛がっていた。パパさんたちはそれを落ちないように支えていた。
まず小猪木の妻にハンドクリームを持ってないかを即座に確認し、妻は持っていたので妻に女の子の膝に塗ってもらった。すると簡単に膝は抜けたのだ!あれこれ悩むこともなくすぐ取れた!
パパさんたちが言うには救急車を呼んだらしく、救急車が来る前に外れてよかった。うちの5才の息子も心配そうに見ていた。
もし小猪木が妻を連れていなかったらきっと公園内のママさんたちに声を掛け、ハンドクリームを借りていたと思う。ママさんたちも見知らぬ男性に声を掛けられて疑われるようならば、女の子の友達たちにお願いしてママさんに借りてもらっていたと思う。ママさんたちも女の子たちの状況を見て貸してくれない人はいないだろう。
まあ女の子の膝も無事だったみたいでよかった。
我々家族が立ち去ってかなりしばらくしてから救急車のサイレンが聞こえてきた。
何よりも無事でよかった!
以前も我々家族が交通事故に遭った高齢女性の人命救助の協力をしたこともあり、息子には「困った人を助ける」ということを見て学んでくれたらいいなと思う。
