一台目のバス運転席! | アントニオ小猪木 オフィシャルブログ powered by Ameba

一台目のバス運転席!




電車好きの4才の息子を連れて家族で神奈川・川崎宮崎台東急電車とバスの博物館へ行ってきた!


息子は待望のバスの運転シュミレーターをした!


前回、東京・葛西地下鉄博物館に家族で行った時に電車の運転シュミレーターが楽しかったみたいでこの日は東急の電車とバスの博物館にやってきた!



しかもこないだ保育園の七夕の短冊には「水色のバスの運転をしたい」と願い事に書き、それからママの瓜谷はるみに「ねぇー、バスの運転したい!」とか「バスいつ運転できるの?」と何度も口にしていた!


今回、運転ではなく運転シュミレーターではあるが、運転席に座った時に眼は真剣そのものになっていた!



電車のシュミレーターの時もそうだけど、当然大人がサポートしなくてはできないゲームでママも真剣な眼差しで一緒に楽しんでいたようだ!



小猪木は写真担当!新型コロナウイルス感染防止対策でのソーシャルディスタンスもあり、運転席には行かなかった。シュミレーターの画面は観れなかった。



まあ小猪木はゲーマーではないから息子が楽しんでくれればそれでいい。


終わってから息子に感想聞くと「楽しかったー」と一言。ママは「意外と難しかったね」と言っていた!



それぞれ楽しんでいたようだ!



閉館も近付いてきている時間だから急いで次のエリアへ行こう!