東京・新宿落合南長崎レストラン香港にて。
この店にはなんと懐かしのアントンマテ茶が飾られていた!
アントニオ猪木さんが南米から日本に持ってきた。
マテ茶は南米では“飲むサラダ”と言われている健康飲料で当時の昭和50年代、日本では烏龍茶ブームの来る前の麦茶全盛期の頃にマテ茶を持ってきたものだからマテ茶は流行るまでもなく、フェードアウトしていた。小猪木も子供の頃、飲んだことあったが、子供には苦く感じた。
それが西暦2012年を越えた頃、コカコーラボトラーズが「太陽のマテ茶」を出し、流行した。
やはりアントニオ猪木さんは先を見る目が早過ぎる。
プロレスや格闘技のみならず、飲食も早いとは!
リブ肉もそうだしね!