屋内ドライブinプロレス終宴！

信州プロレス長野エムウェーブ大会のエンディング。

今回世界初の屋内ドライブインプロレスが開催され、その記念すべき大会でアントニオ小猪木は信州プロレスの至宝の王座、SWF世界ヘビー級王座を奪取し、アントニオ小猪木自身も世界王者に輝いた。

過去にも信州プロレスのSWF世界タッグ王座も獲得したことがある（パートナーは中邑珍輔）。

信州プロレスによると同二冠王座が他団体の選手に流出したのは初めてでどちらもアントニオ小猪木が獲得したとか。

ちなみに同タッグ王座は奪回され、今回のシングル王座は長野からの県跨ぎの移動は不可能を理由に王座を剥奪された。また今後の信州プロレスの発展を祈り、王者は王座の価値を高める責任をしっかり持ち、各地で防衛戦ができるようになればと思う。

次の2020年9月20日の信州プロレスではアントニオ猪木さんが初登場されるらしい！

信州プロレスのメンバーと共に記念撮影。

そして小猪木のダァーッで締めた！

歴史に残る大会に出場できた！