2019年リーグ初黒星!
この日の草野球は緊迫するゲーム、結局最終回のチャンスも活かすことができずに負けてしまった。
この2019年のリーグ戦は初黒星となってしまった!
何せ走塁の自滅が多かった。
自滅しては当然点も入らない。
小猪木が反省したい点は敵のバッテリーがハイレベルの中で、且つ1点を取るゲームに貴重な自軍のランナーの心理、能力、才能など、しっかり把握した上でランナーコーチに立った者が指示を出さないといけないと思った。やはり自信のある者もいればない者もいる。そのない者の心理は「アウトになったらどうしよう」等の不安や脚力や判断力にもスピードがなかったり、我々のコーチャーたちがランナーを大事にしてなかったかもしれない。
すごく反省した。
人数と多いと個性も様々。だからこそチームを一つになることも意識させて心を一つに高めていきたい。
勝ち負けをそんなに気にしない小猪木も今回は悔しかった。