ダブルブレーンバスターも再現！

『西口プロレス創立18周年記念興行in新宿大会』が東京・新宿FACE大会メイン、アントニオ小猪木&長州小力&ザ・グレート・カブキ組対デブで翔&あいかわい翔&負俣州和組の6人タッグマッチ！

「延髄斬りを小猪木に決める！」と張り切っていたあいかわい翔は宣言通りに予告延髄斬り！

しかし、これは延髄どころか背中にヒットしてしまい、大きなダメージを与えられなかった！

小猪木にとってはラッキーだった！

しかし、小猪木もここまで散々合体攻撃を喰らい、タッチに行きたかったが、ここで負俣州和に捕まり、あいかわい翔と負俣州和の合体ブレーンバスターに捕まってしまった！

この技も哀川翔&勝俣州和のコンビが得意としている合体攻撃であいかわい翔と負俣州和もこの技も再現させた！

小猪木のダメージは如何に!?