初観戦をして
今回、ベストボディジャパンプロレス旗揚げ第2戦へ。プロレスデビュー2戦目のなべやかんさんの応援に行ってきた。
今回は応援していてやかんさんの相手チームは前回の旗揚げ戦の大柄なプロレスラーとは真逆の軽量で動けるプロレスラーだった!その前回とは対照的なカードを持ってきてた。
今回、試合を観ててやかんさんと自分を投影して観てしまっていた。デビュー戦から相手がプロレスラーってかなり過酷である。しかも47,48歳でのデビュー戦だ!
試合は敵のプロレスラーが技のオンパレード!デビュー2戦目のやかんさんは劣勢を強いられていた!
これもプロレスの洗礼なのか?
まず見方を整理しよう。“芸人”なべやかんが闘うとならば、やかんさんがどんどん攻めていかないとレスラーとの力の差は歴然で相手の技一撃で試合は終わってしまい兼ねなく、短い試合になってしまう場合もある。
しかし、デビュー2戦目とはいえ、なべやかんが“プロレスラー”扱いであったら、この対戦相手の技の多さは“プロレスの洗礼”にもなり、当然となる。
対戦相手の技の手数を考えたら恐らく「なべやかんはプロレスラー」という気持ちで闘っていたのだと察する。
今回はデビュー2戦目。やかんさんはプロレスラーであろうと芸人であろうと苦戦は必須だ!プロレスのキャリア2戦を考えたらベテラン選手と互角に渡り合える筈もない。
小猪木の考えは「プロレスは技ではない」というのをザ・グレート・カブキさんから教え込まれているので今回のやかんさんのファイトを観ていて“受けの美学”を見せていたと思う。
やかんさんを観て自分を投影し、自分だったらこの現状と条件でどうしていただろうと本当に考えさせられてしまった。プロレスは奥が深い。正解がないようであってあるようでない。基本があるようでなくてないようである。闘いは自由であって自由ではない。そんな奥が深過ぎるプロレス。
まあその答えはわからなくても一生懸命闘うしかない!それがその解答だ!
やかんさんの試合を観て忠実さと一生懸命さは本当に伝わった!デビュー二連戦でメインを務め、本当に体を張っていたと思う。デビュー戦からエースとはこれからも過酷な闘いが続くだろう。
自分も答えもなくて正解もない自分の人生に一生懸命生きるという自分自身への「回答」に向かって改めて頑張っていこうと考えさせられた試合でもあった。
やかんさん、小疲れさまでした!
