この間に小陽救出! | アントニオ小猪木 オフィシャルブログ powered by Ameba

この間に小陽救出!



西口プロレス2018年9月東京・新宿FACE大会。


アントニオ小猪木&日向小陽組対見た目が邦彦&賀川照子組のRay追悼タッグマッチ!



試合終盤、小陽のフットスタンプを喰らった見た目がはかなりの悶絶でまわりも「怪我をしたのではないか?」と心配の空気となり、シーンとしてしまった。


照子のカットプレイから小陽を羽交い絞めにし、合体技を呼び掛けたが、見た目がは変わらずにもんどりうっている。



見た目がが長く苦しむ中、不穏な空気が流れ、レフェリーのポーク林も見た目がが試合続投できるかを確認する。


この止まってしまったヘンな空気を打破するため、続投可能になった瞬間に小猪木は小陽を救出!



まずは羽交い絞めにしている照子に小猪木が延髄斬りを決めた!