草野球。
小猪木は前の打席途中に走者が走塁死し、途中で終わった。
打席での集中力が中途半端になることが怖かったが仕方ない。
別のプレイ中にエンジョイまめが盗塁を成功させるも指を負傷し、途中退場となり、この日は足腰の痛みでDHだった小猪木がライトに入った。
1対1の同点。最終回表も何とか無失点でベンチに戻り、裏の最終回。我々の攻撃だ!
先程、途絶えた小猪木の打席からだ。
敵軍はピッチャー交代をして抑えの豪速球投手が登場!
また新たな仕切りの展開となった!
小猪木も粘り、フルカウントから打っていった!
小猪木は打ち損じて内野をボテボテとする力のないゴロ(写真)。
小猪木はとりあえず猛ダッシュで走った!