打った瞬間のスタートが大事! | アントニオ小猪木 オフィシャルブログ powered by Ameba

打った瞬間のスタートが大事!



草野球。


小猪木は前の打席途中に走者が走塁死し、途中で終わった。



打席での集中力が中途半端になることが怖かったが仕方ない。



別のプレイ中にエンジョイまめが盗塁を成功させるも指を負傷し、途中退場となり、この日は足腰の痛みでDHだった小猪木がライトに入った。



1対1の同点。最終回表も何とか無失点でベンチに戻り、裏の最終回。我々の攻撃だ!



先程、途絶えた小猪木の打席からだ。



敵軍はピッチャー交代をして抑えの豪速球投手が登場!



また新たな仕切りの展開となった!



小猪木も粘り、フルカウントから打っていった!



小猪木は打ち損じて内野をボテボテとする力のないゴロ(写真)。



小猪木はとりあえず猛ダッシュで走った!