体との対話
西口プロレス東京・目黒雅叙園大会。タッグマッチ。アントニオ小猪木&焙煎たがい。組対倉富益二郎&ザ・オバサン組の一戦。
焙煎からタッチを受けて小猪木が登場した。
今回の試合に対し、何故かコンディションの悪さを感じた。
怪我をしてる訳ではないのだが、徳島、京都、東京の三連戦の疲れが出ていたのか。
時にコンディションの善し悪しが試合をしてわかる時がある。
冴えない体なのに試合をするとコンディションが良かったり、悪くないのに冴えない時もある。
今回は試合をしていて三連戦の疲れが自然と出てしまったのかなと感じた。
だが、怪我をしてる訳ではないから徐々にコンディションも良くなってきた!
このような己のコンディションとの対話は23年前から初めているダンスのレッスンで覚えたことだ。だから大丈夫だ!