藪下めぐみ戦6度目のゴング | アントニオ小猪木 オフィシャルブログ powered by Ameba

藪下めぐみ戦6度目のゴング

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闘道館Presents社会福祉法人羽曳野市社会福祉協議会後援大会『チャクリキファイティングカーニバル2013~闘宝伝承~』大阪・はびきのコロセアム大会で異種格闘技戦、1R3分3回戦、アントニオ小猪木対藪下めぐみの試合が行われた。



小猪木もこの藪下めぐみ戦を皮切りに女子格闘家の辻結花、ハム・ソヒ、吉田実代、長野美香らとの異種格闘技戦ならぬ、異性格闘技戦が名物化してきている。ただ西口プロレスの本興行マットでは行われていないのが不思議だ。




藪下めぐみは全日本女子柔道優勝、女子総合格闘技初代王者、女子プロレスでも世界王者になっている。



小猪木は5日前に西口プロレス王座を転落し、怪我も万全ではない状況の中、電気施術の応急処置を受けての試合。おかげで体は動くようになってる。



しかし、柔道で組技系の首技だけは避けたいところだ!



藪下との6度目の異性格闘技戦!今回は藪下戦では初のラウンド制ルール!ゴングが鳴る!