大事なのは怒り!
東京・両国国技館でアントニオ猪木のIGFプロレス『INOKI-BOM-BA-YA2011』の第二試合。
キックボクシングルール、角谷正義(写真右)対モンゴル人のバル・ハーン(写真左)の一戦。
ハーンはキックボクシングをしようとせず、首投げを狙う。
ハーンはキックというよりもモンゴル相撲の覇者なので怒ったら組みたくなってしまうということか…。
結果は首投げをしたハーンの反則負けで不完全燃焼の結末になってしまった。
試合後、怒りをあらわにした角谷選手だったが、勝ち名乗りを受けると手を挙げ、笑顔で喜んでいた。
しかし、小猪木的にはこの試合内容では喜んで欲しくなかった。相手をぶっ潰してでも怒りを表して欲しかった。
猪木さんなら試合後に怒りを表すか、襲い掛かるか、マイクアピールしてると思う。
試合内容は相手があってのものだから、結果的にどうしよもない時もあるが、退場するまでに暴れてでも怒りを表現し、客を満足させることが出来たら次に繋がる。
角谷選手にだけではないが、他の選手にも言えることのような気がする。
大事なのは怒りの表現。
頑張れ!角谷選手!
“闘魂”で怒りのパンチを!
