中盤も新西軍優勢!? | アントニオ小猪木 オフィシャルブログ powered by Ameba

中盤も新西軍優勢!?

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西口プロレス'11年10月東京・新宿FACE大会のアントニオ小猪木&長州小力&ハチミツ真也組の新西軍対ジャイアント小馬場&三沢が光晴&ユダン・ハンセン組の全西軍の6人タッグマッチ。


序盤、小馬場をターゲットに小猪木、小力、真也が怒涛の攻撃。


小馬場はユダン・ハンセンにタッチし、脱出するもユダンも小力、真也と噛み合わないファイトを展開。


仕切り直しにハチミツ真也対三沢が光晴の攻防となった。


ゼロワンでの橋本真也対三沢光晴戦が甦る。



ここで新西軍は連係プレーに出る。



今度は三沢が光晴に小猪木の急降下膝爆弾(写真右)や小力ラリアット、真也のDDTが飛び出した。



小力が三沢がにサソリ固めに入ったところにユダンがカット!ラリアットとラリアットが相打ちした!