西口でレジェンド対決
『闘道館PRESENTS西口プロレス10周年大阪(伊丹)大会 東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティー闘宝伝笑』のメインイベント。
アントニオ小猪木&グラン浜田組対ザ・グレート・カブキ&ジャイアント小馬場組のスペシャルタッグマッチのゴングが鳴った!
先発の小猪木対小馬場対決にはガッカリされた。
この試合の注目は全日本プロレス出身者でアメリカで大ヒールとなり、大出世したザ・グレート・カブキと新日本プロレス出身者でメキシコで英雄となったグラン浜田の初対決が焦点となっていたからだ!
それにしても西口マットのリングが両レジェンドの初対決でよいのかと思ってしまうくらい凄い対決。プロモーターのY1968さんも凄いカードを組んだものだ。
小猪木対小馬場を見せた後は同時タッチで両レジェンドの注目の初対決。
一気に緊迫感漂う空気となった…。
腕の取り合い、足の取り合い、バックの取り合いだけでも固唾を呑む攻防を魅せる。
バックを取りに行く浜田さんと切り替えしてなかなかバックを取り返せないカブキさん。
腕を取り、そのまま脇固めに捕らえる浜田さん(写真)に対し、その攻防から脱出して、今でもスピード感のあるカブキさんのトラースキックが飛び出した!
これだけの攻防でも新日本の攻めの美学と全日本の受け美学の団体のイズムを感じた。
拍手喝采だ。
試合はまだまだ続く…。
