格闘技イベント『TRIBELATE.34』東京・新宿FACE大会で、アントニオ小猪木対澤宗紀(格闘探偵団バトラーツ)の試合中盤から終盤。
澤のスピードに食らい付く小猪木だったが、さすがに時間が経つにつれ、体力や力の違いのせいか、スタミナの差が見えてきた。
一発一発のダメージも違う。
澤のスピードについていけなくなってきた。
かなりキツかった…。
しかし、チャンスが訪れた!
澤と西口プロレスのレフェリー、ばってん多摩川と揉めはじめた。
その隙に背後からスリーパーホールドを決めた小猪木(写真)。
ばってんレフェリーは澤にやられて失神中!
この試合どうなる!?