人間対人間
格闘技イベント『TRIBELATE.34』東京・新宿FACE大会で、アントニオ小猪木対澤宗紀(格闘探偵団バトラーツ)の試合のゴングが鳴った。
澤宗紀は試合前「レスラー対芸人とかでなく、人間対人間として闘いたい。」と言っていたという。
「人間対人間」といっても個人差はいくらでもあるから、力の差で一発で、のされるだろうが、澤もプロレスラー。どう相手を料理するかも技量の一つだ。
小猪木は澤宗紀と闘ってるうちに、人間対人間というよりも、今までにない澤宗紀のスピード感のある闘いに、アドレナリンが上がってきた。かなりスピードが速い!というか一瞬一瞬の間が早いレスラーというのを体感した。
技(ビンタや蹴り)はかなり痛いが、頑張って立ち向かってやろうといつのと、プロレスとお笑いを比較するのもどうかと思うが、このスピード感が“緊張感を生むコントの間”の取り合いのようなリズムを感じた。そのリズムを壊したくない…このスピードについていって喰い付いてやろうと思った。
とにかくスピードを殺さず前に出た!
そして強烈なるビンタをしてくる澤。「来い来い」というから、こちらも殴り返しに行った!
イヤ、勇気を出して行ってみた!
