怒りと切なさと
小元気ですか~っ!?
10・26はNEO女子プロレス東京・板橋グリーンホール大会にジャイアント小馬場と出場してきた。
NEOさんとは結構、各地の巡業には連れてってもらい、貴重な体験をさせてもらった。
長時間のバス移動、リング作り、レスラーにやられるのを解ってて行く突撃リポート、束の間の練習生とのトーク、夜中に各地で探した赤ちょうちん、ホテルやコインランドリーで寝てしまって明け方まで掛かってしまった洗濯…。
この日の試合はタニー・マウス&宮崎有妃の“NEOマシンガンズ”との決着戦。
何故、決着戦かというと、NEOが年内解散、二人は今年の大晦日に引退をする。だから色んな思い出がよぎってしまうのだ。
今回はNEOマシンガンズとは、かなり手の内が合う試合ができた。過去での対戦では、やはり自分を出し切れないファイトをしてしまった思い出が強く、その不安も残っていたが、今回は会場もかなり沸いてくれて、達成感のある試合ができた。
試合は負けてしまったが、最後のNEOマシンガンズの感動のマイクもあり、本当に今回の試合に呼んでくれて感謝している。
自分の試合後はセミ、メインも観戦した。
媚びを売らないで安定感が更に増してきた栗原あゆみがセミファイナルで沸かせれば、ベテラン田村欣子の充実したメインは本当によかった。
二人は来月、一騎打ちを迎える。久々に色んなもの(技術、成長、感情、キャリア、駆け引き、集中力…などなどや、同じく年末に引退する田村の心情と、胸を借りる栗原の心境…etc)を超越したものが見れる試合になりそうだ。
この日は帰宅してからも眠れない翌朝も何故か、ずーっとプロレスを考えさせられた。
一人で思い更けた。
そんな中、新たな小猪木なりの解釈や表現が見つかった。
『小技に怒りを、大技に切なさを』
ブルース・リーやウルトラマンにはそれがある。他の超一流レスラーにもそれがあった。
昔のバラエティー番組のエンディングにもそれがあった。
…ような気がする。
そう思うのは自分だけかもしれないが、この『小技に怒りを、大技に切なさを』を心に刻み続けてみたいと思う。
写真は試合後の記念写真、左から小馬場、タニー、宮崎、小猪木。
NEOマシンガンズ!残りの年内を自分らしく突っ走れ!田村vs栗原も次の10・11後楽園ホールは己の秘めた感情を会場ごとを吹き飛ばせ!
どうだい?
