ソウル・パワー | アントニオ小猪木 オフィシャルブログ powered by Ameba

ソウル・パワー

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小元気ですか~っ!?

映画『ソウル・パワー』を観賞してきた。この映画はモハメッド・アリの“キンシャサの奇跡”と言われたスーパーイベント「ザイール'74」のドキュメンタリー映画。アリは黒人差別廃止を訴え続け、アフリカのザイール(現コンゴ)での開催にアーチストやダンサー、パフォーマー等にも呼び掛け実現した。その音楽祭が伝説となっており、以前、アリを中心としたドキュメンタリー映画『モハメッド・アリかけがえのない日々』のミュージシャン中心の映画がこの『ソウル・パワー』である。『かけがえのない日々』の映画の中でも黒人アーチストのソフルフルなリズムに心打たれ、元々、ソウル、ファンクファンの小猪木はジェームス・ブラウン(以下JB)に酔いしれた。そしてB.B.キングの奏でるブルースに感動し、まったりブルースのよさがやっとわかった感じの衝撃があった。『かけがえのない日々』は96年に観たから随分前の話だ。

この『ソウル・パワー』はJBのファンクを中心に“名コーラス”のスピナーズ、“ブルースの帝王”B.B.キング、“アフリカンソング”女帝ミリアム・マケバ(呼吸や吸打音クリックソンガー)、“キューバンサルサの女性シンガー”セリア・クルース、“パーカッションの天才”ダニー“ビッグ・ブラック”レイ、“ジャズファンクの名バンド”クルセイダーズなど物凄いアーチストが参加している。

アメリカ黒人ミュージシャンがザイールの子供達に手拍子や足踏みでリズムを刻ませ、演奏をやるゲリラ路上パフォーマンスも凄いし、8万人の怒涛のスタジアム、これだけの有名アーチストの楽屋裏での緊張感やライブ中での噴き溢れる汗や涙にも感動する!

このblog、ソウルはおろか、音楽(得に'70年代ソウル)が解らない人にはちんぷんかんぷんな内容だろうけど、ソウル好きな人には堪らない内容だ。

ブラックミュージックの湧き溢れる躍動感!止まらないリズム!怒涛のエネルギーや熱きメッセージがあるから音楽も熱い!

ミュージシャンたちは言う。アフリカがあるからソウルがある。ソウルがあるから現代音楽がある。

JBが言っていた。
自分を見失った時
人生に迷った時
こう言うんだ

“私はれっきとした人間だ、価値ある人間だ、貧乏だけど、学校を出てなくても、仕事がなくても私は偉大な人間だ、れっきとした人間だ!”

アリもJBもBBもみんなセクシーだった!

真のセクシー!

どうだい?